悪癖~2016 J3 第22節 福島ユナイテッドFC戦

悪癖~2016 J3 第22節 福島ユナイテッドFC戦
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リーグ戦ではアウェーチームのスタメン発表は抑揚をつけず、サラリと「塩対応」するのが通常運行だが、Shonan BMWスタジアム平塚をホームに据えた福島はアウェーチームの選手紹介に『ありがたい』ことにBGMを付けてくれる。

弊班班長「なんだろう?この昭和な曲…」
筆  者「どっかで聞いたことありますね…え~っと…」
♬ファズをかけてトーンをローカットしたようなひずんだエレキギターの短調の主旋律にトランペット…危機が迫るイメージの曲…
ハナ水を垂らしながら昭和時代に成長し、平成の世にいつの間にか「おっさん」に『変身』した我らはその劣化が顕著な「脳みそ」にムチ打って、記憶の奥底に泥のように眠る「メロディたち」の発掘作業を開始する。

弊班班長「……」
筆  者「……」
弊班班長「『ゴジラ』じゃなくてそんな感じ…」
それを潮に
筆  者「あっ思い出しそうです…ちょっと待ってください」
筆者、ちょっとイってしまった人のように遠い目をしてブツブツとつぶやく…
(「特捜最前線」じゃなくて「怪奇大作戦」じゃなくて「変身忍者嵐」じゃなくて…)
筆  者「思い出しました!ショッカーのテーマです!」
弊班班長・筆者「ワシらは『悪の秘密結社』かいっ!!」

2016年9月18日、AC長野パルセイロはアウェーで平塚市Shonan BMWスタジアム平塚で2016 J3 第22節 福島ユナイテッドFCと対戦した。
午後3時キックオフ。

悪癖~2016 J3 第22節 福島ユナイテッドFC戦

先日行われた天皇杯2回戦では横浜F・マリノスを延長戦まで追い込んだ末、惜敗した福島。
こうやって横浜を封印したであろうと想像が容易の4-4-2で守備は完全に引いてきた。

後半42分、自陣の右サイドをえぐられクロスボールを途中出場の長野OB石堂選手に決められる。
後半42分…あとがない。昇格圏内に追いつき、追い越すためには勝ち点3が必要だ。そのためにはあと2点が必要だ。
そこに「超パワープレー」という選択肢はなぜないのか。
確かに賭博性は高くなるが、0-1が0-2になろうが負けは負け。
今の今まで相手の守備を崩せなかったのに残りわずかな時間で崩せるわけがない。
そこにはバクチを打つ勇気も必要だと個人的は考えている。命まで取られるわけじゃない。

悪癖~2016 J3 第22節 福島ユナイテッドFC戦

やはり「昇格する」ということは、例えが不穏当だが、歩兵を戦車で踏みつぶしていく位の圧倒的な総合力を有することに他ならない。
相手の守備に引かれたら、もはや攻撃のオプションがなくなり、「無駄に90分を浪費する」のは長野の遺伝的悪癖でその様をもう何回も見せられてきた…。
「昇格する」するなら下位チームの取りこぼしは命取りになる。
主力を温存して敗戦したり、試合途中でシステムを変更して逆転負けを喰らって、相手チームの監督に嘲笑されているうちはJ2の扉をこじ開けるどころか下位チームの守備の扉すらこじ開けることもできないだろう。

この敗戦で天皇杯とリーグ戦、どちらを優先するのか選択する必要がもはやあるのではないか。
と個人的には思っている。



アウェー戦自走運行係 記



2016年09月19日 Posted byバクスタしゃなな班 at 21:12 │Comments(2)

この記事へのコメント
遠征お疲れ様でした(^^


同じメンバーで負けちゃいましたね(^^ゞ

試合観てないので判りませんが
完全に引いて守る相手に
後半塩沢という選択肢はなかったのでしょうか?
それともすぐにでも点が取れる雰囲気だったのでしょうか?

状況が変わっても交替選手がいつも同じっていうのは・・
Posted by メインスタンドより at 2016年09月19日 21:32
「メインスタンドより」様

いつもコメントありがとうございます!!
励みになります!

コンハード・菅野選手の途中投入ということは「個人技で相手を崩して得点しろ」という意図だと思うのですが、結果的に実を結びませんでした。言われる通り、塩沢選手を投入して正面突破の白兵戦に持ち込んだ方が恐怖を与えられたかもしれません…。
福島が交代要員2人がからんで得点しただけに悔しい敗戦でした。

アウェー戦自走運行係
Posted by バクスタしゃなな班バクスタしゃなな班 at 2016年09月20日 08:25
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