友、南方より来たる~2015 J3 第4節 FC琉球戦
2015 明治安田生命J3 第4節は4月5日、ホーム南長野にFC琉球を迎えて行われました。

「あいつら」が南方より海を渡り、やって来ました。
「FC琉球パルセイロ」、「紅白戦か!(漫才のツッコミ風に)」などと揶揄されていましたが、
リーグ序盤とはいえ、筆者が楽しみに待っていた一戦です。
13:00キックオフ。
沖縄の青い空を思わせる空色のビジターユニホーム、熱帯魚のような蛍光色をふんだんに取り入れたスパイクに身を包み、ほぼ全員が茶髪の琉球の選手たち。
「うん。いいぞ、この感じだ…」。
「これでこそ薩川琉球だ…」。
ほくそ笑んでいる筆者がそこに居ました。
スタメンには後ろから「おお浦島選手、あっ富所選手、走り回る恵太選手、ガrルルルッ(r記号は巻き舌で)狂犬・藤井選手、(まさかの?)キャプテンマークをつけた金狼・松尾選手」。ベンチには田中選手、川辺選手、キャップがトレードマークの小湊コーチ。そして感情が分かりやすくその立ち振る舞いに現れる薩川監督。
懐かしい選手が躍動していると何かうれしくなってしまいました。
あっいかん、これはパルセイロのブログでした。琉球はこっちに置いといて…
13:00キックオフ。
前節から松原選手のケガで3バックの左を任されている都並選手が「山田選手を追い越して駆け上がり、積極的な攻撃を見せてくれる」と班長より聞いていたので注目して見ていました。若さあふれるプレーで魅せる23歳の父はもちろんJリーグの黎明期を支えた名DFですが、当日そのチームメートだったカズ選手が現役最年長ゴールの記録を更新したというニュースに触れ、時の流れとカズ選手へのリスペクトを新たにしました。
(筆者も若さがボロボロとはがれ落ちていく年代に差しかかり、山本昌投手・カズ選手・葛西選手、そしてイチロー選手の活躍が生きる糧になるような気がしています…。)
試合は前半15分に相手のオウンゴール(嗚呼、浦島選手…)で1点先制!
以後膠着状態が続きます。
バクスタの最前列に陣取った筆者の目の前で大橋選手と田中恵太選手がフルコンタクト!(専用スタはたまらん!)意地と意地がぶつかるも笛が鳴り、両者とも立ち上がると笑顔で相手をいたわりあっている。(いい光景だ…、でももっとぶつかれ!)
蛍光色やツートーンや左右別の色のスパイクがピッチ上を踊る近年のサッカー界にあって多彩の中に異彩を放つ、大橋選手の真っ黒のスパイク…。渋いぜ。その真っ黒なスパイクから放たれる妖刀「ミドルシュート」が見たい!
1-0でリードして前半を折り返し、後半11分左サイドのコーナーキックからファーの西口選手がゴールラインギリギリで頭で折り返すとそこにはホーム開幕戦で芸術的なオーバーヘッドシュートを決めた佐藤選手が光臨。頭で合わせ、非の打ち所のないサッカーファン垂涎のゴールで2点目!
その後、後半20分には金久保選手に替え内野選手を投入。4バックの布陣に。この内野選手がまた強い。頭と頭で競り合えば必ず跳ね返していた。
さらに加点して完膚なきまで琉球を叩きつぶせ思っていましたが、またも膠着状態に陥る。2-0の勝利が見え始めた後半45分、ゴール前のゴチャゴチャから途中出場していた川辺選手に押し込まれ、1点差に。
このまま長い笛が吹かれ、試合終了。
ホーム初勝利を飾りました。

ホーム初勝利おめでとう!
琉球の元パルセイロ選手の皆さんがパルサポのゴール裏にあいさつしていました。
そしてゴール裏からは各選手に温かいコールが送られたのでした。
試合後は新装なったナカラ直営「いか千兵衛」で反省会。
懐かしい顔ぶれに次々に再会し、「新ホーム初勝利」の夜はクレイジーに過ぎていったのです。
「得点は 長野ゆかりの 猛者ばかり」
「桜は咲いたか、宇野沢はまだか…」
アウェー戦自走運行係 記

「あいつら」が南方より海を渡り、やって来ました。
「FC琉球パルセイロ」、「紅白戦か!(漫才のツッコミ風に)」などと揶揄されていましたが、
リーグ序盤とはいえ、筆者が楽しみに待っていた一戦です。
13:00キックオフ。
沖縄の青い空を思わせる空色のビジターユニホーム、熱帯魚のような蛍光色をふんだんに取り入れたスパイクに身を包み、ほぼ全員が茶髪の琉球の選手たち。
「うん。いいぞ、この感じだ…」。
「これでこそ薩川琉球だ…」。
ほくそ笑んでいる筆者がそこに居ました。
スタメンには後ろから「おお浦島選手、あっ富所選手、走り回る恵太選手、ガrルルルッ(r記号は巻き舌で)狂犬・藤井選手、(まさかの?)キャプテンマークをつけた金狼・松尾選手」。ベンチには田中選手、川辺選手、キャップがトレードマークの小湊コーチ。そして感情が分かりやすくその立ち振る舞いに現れる薩川監督。
懐かしい選手が躍動していると何かうれしくなってしまいました。
あっいかん、これはパルセイロのブログでした。琉球はこっちに置いといて…
13:00キックオフ。
前節から松原選手のケガで3バックの左を任されている都並選手が「山田選手を追い越して駆け上がり、積極的な攻撃を見せてくれる」と班長より聞いていたので注目して見ていました。若さあふれるプレーで魅せる23歳の父はもちろんJリーグの黎明期を支えた名DFですが、当日そのチームメートだったカズ選手が現役最年長ゴールの記録を更新したというニュースに触れ、時の流れとカズ選手へのリスペクトを新たにしました。
(筆者も若さがボロボロとはがれ落ちていく年代に差しかかり、山本昌投手・カズ選手・葛西選手、そしてイチロー選手の活躍が生きる糧になるような気がしています…。)
試合は前半15分に相手のオウンゴール(嗚呼、浦島選手…)で1点先制!
以後膠着状態が続きます。
バクスタの最前列に陣取った筆者の目の前で大橋選手と田中恵太選手がフルコンタクト!(専用スタはたまらん!)意地と意地がぶつかるも笛が鳴り、両者とも立ち上がると笑顔で相手をいたわりあっている。(いい光景だ…、でももっとぶつかれ!)
蛍光色やツートーンや左右別の色のスパイクがピッチ上を踊る近年のサッカー界にあって多彩の中に異彩を放つ、大橋選手の真っ黒のスパイク…。渋いぜ。その真っ黒なスパイクから放たれる妖刀「ミドルシュート」が見たい!
1-0でリードして前半を折り返し、後半11分左サイドのコーナーキックからファーの西口選手がゴールラインギリギリで頭で折り返すとそこにはホーム開幕戦で芸術的なオーバーヘッドシュートを決めた佐藤選手が光臨。頭で合わせ、非の打ち所のないサッカーファン垂涎のゴールで2点目!
その後、後半20分には金久保選手に替え内野選手を投入。4バックの布陣に。この内野選手がまた強い。頭と頭で競り合えば必ず跳ね返していた。
さらに加点して完膚なきまで琉球を叩きつぶせ思っていましたが、またも膠着状態に陥る。2-0の勝利が見え始めた後半45分、ゴール前のゴチャゴチャから途中出場していた川辺選手に押し込まれ、1点差に。
このまま長い笛が吹かれ、試合終了。
ホーム初勝利を飾りました。

ホーム初勝利おめでとう!
琉球の元パルセイロ選手の皆さんがパルサポのゴール裏にあいさつしていました。
そしてゴール裏からは各選手に温かいコールが送られたのでした。
試合後は新装なったナカラ直営「いか千兵衛」で反省会。
懐かしい顔ぶれに次々に再会し、「新ホーム初勝利」の夜はクレイジーに過ぎていったのです。
「得点は 長野ゆかりの 猛者ばかり」
「桜は咲いたか、宇野沢はまだか…」
アウェー戦自走運行係 記