ハローー~2014 J3 第10節 Jリーグ・アンダー22選抜戦
ピッチ内を走り回る選手たちの残す影が長くなりはじめた16時40分、
音響設備の出力がやや劣る長野運動公園総合運動場陸上競技場(通称:東和田)に
スタジアムDJの声が控えめに流れる…。
「ご来場の皆様にお知らせします。本日の公式入場者数は八千…」
と同時にそこかしこから「うぉ~」「きゃ~」スタジアム内は大歓声に包まれる。
おかげで「八千~」の後は聞き取ることすらできない。
J3 第10節 Jリーグ・アンダー22選抜(以下:エリート)戦は今季初の東和田開催でした。
弊班は今季最多の10人に、いつも的確な試合解説をしてくれるKさんも加わり、
まさに「老若男女一族郎党」状態。
(あっごめん「若」はいなかった…班員の皆様スイマセン)
試合開始の1時間位前からチケット売り場は長蛇の列と化し、
競技場内は湧いて出てくるかのようにバックストレート側、
ゴール裏側の緑の芝生の面積が消えていく…。
気がつけば360度、観客席は埋め尽くされた。
この観客席の緑の芝生が人で埋め尽くされました
さあ舞台は整った…。
「エリートをぶっ潰せ!!」
15:00キッフオフ。
長野は向選手が起点となり、サイド攻撃の形までは作ることができるのですが、
フィニッシュまではなかなか至りません。
エリート軍団は自陣にボールが来ない限り、ガツガツとボールを取りにくるようなことはしません。
個々のテクニックのレベルも高く、非常にスマートな印象を受けました。
「スカしてやがるぜ…(以下自主規制)$&"#~|¥-=_}+;@!!」
これが判官びいきな田舎者、筆者の第一印象でした。
でもやっぱり「上手い…」。
7番のMF大山選手はその中でも群を抜いていました。
彼らの中から数年後、日本代表選手が出現するかもしれないと思うと感慨深いものがあります。
我らが長野は「泥臭く」ゴールに突き進み、
39分、向選手のFKがワンバウンドしてゴールに吸い込まれていった。
「きゃ~♥向く~ん!!」
女子班員一同、目をハートにして100デシベル以上の音量で絶叫!!
報道によれば「味方が触らなくても入るように蹴った」という。
エリート諸君!
これぞケツの青いガキどもには真似のできない年長者の「技」だ!!
(言い過ぎました…ごめんなさい)
後半もこの虎の子の1点を守り、歓喜の時を迎えました。
毎試合、薄氷を踏む思いの試合が続いていますが、
結果はついてきています。
観客数8,011名…。
漢字にすると八〇一一…。
「ハローー」に見える
「ハローー東和田」、
「ハローー新しいお客様」、
「ハローー8,011人」。
試合後は「コレカラ」にてインチャーダさん主催のアフター会に参加させていただき、
勝利の美酒を堪能いたしました。
アウェー戦自走運行係 記