まんぷく! 盛岡アウェイツアー 前編

行ってまいりました!
前半戦最重要アウェイツアー「行かず、東北。」盛岡編。
弊班の珍道中を思い出の写真とともにつらつらと。。。
4月19日(土)
午後6時~
4名の班員を乗せて車は長野から新潟港へ。今回のアウェイツアー、航路と陸路を使って東北・盛岡へと向うプランであります。
昨年の秋田遠征では出航前に新潟市内で一杯やって、いや、一杯どころかへべれけになるまで飲んで、翌日ぐだぐだになってしまったという反省を生かし、今回は新潟での宴会はやめて夕食のみをいただいて(1杯だけ飲んじゃったけど…)船旅に臨みます。

新潟港近くのラーメン屋さん「ら麺 のりダー」にて。ナイスネーミング。
午後11時~
昨年に続きフェリーにて東北へ向かいます。2回目とあってもう手慣れたもんです(笑)。船長服での記念撮影や船内探検はスルーして、船内の売店&自販機でのアルコール販売終了時刻もきっちり把握しての、就寝までの時間を優雅に過ごします。

船窓を眺めつつ、コンビニで調達してきたビールと高級なおつまみ♡
4月20日(日)
午前6時~
秋田港へ到着。フェリーのすぐそばにこんな船が!

海上自衛隊の護衛艦ですかね。朝日に輝いておりました。
さて、ここからは陸路で盛岡へと向います。秋田から盛岡へはほぼ一本のルートでOK。秋田市内を抜けR46号に乗れば約2時間半で盛岡市内に入れます。実はこのルート、弊班自走係が2年ほど前に自転車で走破したルートと全く同じで、その時の思い出話を聞きつつの楽しいドライブでありました。1時間ほど走って休憩がてら田沢湖へ寄り道。

湖畔に立つ「たつこ像」
きっと、もう何万人もの人が呟いたと思うけど言わせてください。
「たつこが立つ湖(こ)」

田沢湖は日本で一番水深が深い湖だそうで、日本百景にも選ばれているそうです。コバルトブルーというか独特な緑黄色な色合いのとても澄んだ湖水が印象的で、手を入れてみると痺れるような冷たさでした。魚影はおそらくウグイかな。
プチ観光も済ませ、車はいよいよ岩手県へ。途中、道の駅に寄ったのですが、そしたら駐車場には陸上自衛隊の車がいっぱい!

はじめて見ました、軽装甲機動車!

正面からも!
いや~、なんだか童心に戻っちゃいました(笑)。しかも、この道の駅からは自衛隊の車両の隊列に混じっての走行! 前に4台、後に2台の自衛隊車両に挟まれ、まるでこの隊の一員になったかのような気分で、盛岡市内手前までのドキドキワクワクのドライブでした♡
さぁ、いよいよ盛岡市へ到着。試合観戦はもちろんですが、遠く離れた見知らぬアウェイの地で観光を楽しむのも旅の醍醐味。まずは盛岡城跡公園へと向います。別名「不来方城(こずかたじょう)」。ここでは記しませんが、この名の由来はけっこう面白いので興味のある方はググってみてね。盛岡城は南部藩南部氏の居城で白い花崗岩で組まれた石垣は土塁の多い東北地方の城郭の中では異彩を放っているらしいっす。

本丸跡から市内を望む。桜はまだ七分咲きくらいでした。
さぁ、盛岡城散策も済ませ、弊班一行いよいよこのツアーの最大イベント「わんこそば」に挑みます!
午前11時~

わんこそばで有名な「東屋本店」に突入。未だ経験した事の無い「わんこそば」という名のバトルに挑戦です。
ご存知の方も多いかと思いますが、あらためて説明させていただきますと、お給仕さんが一口大のそばを挑戦者の椀に入れ、それを食べ終わるたびに次々とそばを入れ続け、挑戦者が満腹になり蓋を閉めるまでそれが延々と続くという無間そば地獄。バトルとはいえ勝者はお給仕さんしかいないという、挑んだ時点で負けが決している勝負であります。いや、むしろそこには勝者も敗者もない、ただひたすら己の限界に挑む修行のようなものでありましょうか。

テーブルにはいろんな薬味が並びます。
弊班を担当してくれるお給仕さんは、 とっても可愛らしいJD風のお嬢さん。さあ、いよいよ運命のゴングが鳴り響きました! ちなみに15杯でざるそば1枚。男性の平均が50~60杯、女性の平均が30~40杯だそうです。
「はい、どんどん♡」
「はい、じゃんじゃん♡」
「はい、どうぞ♡」
「はい、もうひとつ♡」
お給仕さんの可愛いかけ声がたまりませぬ(笑)。
ここからは私の戦いの記録です。
1~15杯
問題なくクリア。おそばは自体は柔らかめで、おつゆはやや温かい程度。
想像してた以上においしい♪
16~30杯
まだまだ楽勝♪わさび、ねぎ、海苔等のオーソドックスな薬味を投入。
31~45杯
さすがに飽きてきた感じが。ごま、なめたけおろし、鶏そぼろ等の薬味を投入して味に変化をつけて楽しむ。
46~60杯
あれ?なんだかきつくなってきたぞ。
61~75杯
あの、ちょっと、かなり苦しくなってきたんですけど。ちょっと無理かも。薬味やピリっと辛い漬け物みたいなものを舐めつつなんとかしのぎます。他のメンバーはまだ余裕があるみたい。
76~90杯
もう無理、無理。一気にペースダウン。口の中に溜まったそばが飲み込めなくなっていきます。私が苦戦している間に他のメンバーは軽々100杯をクリア! まだ食べれそうだったけど女性陣はそこで蓋を閉めて自ら戦いに終止符を打ちます。
91~100杯
お給仕さんに励まされ、合間に海苔を嚙みつつ、かろうじて私も100杯をクリアし、あえなくここでギブアップ。いや~きつかった~。鼻とか耳とか目からおそばが出てくるんじゃないかと思うくらい(笑)。最後の最後は正直言うと不味く感じてしまい、ほぼ拷問。おんなじ味のものを食べ続けるのってすごい大変なことだと感じました。ちなみに自走係は一人そのまま食べ続け130杯まで到達いたしました。本人曰く「ベルト緩めるの忘れていた」そうで、まだまだ食べれたみたいです。自走係おそるべし!

女性陣と私が100杯ずつ、自走係が130杯、合計430杯のわんこ!

違う角度から。テーブルの上がわんこで埋まりました。

100杯達成すると貰える記念手形。
いや〜それにしても貴重な体験をすることができました! ただ惜しむらくは担当してくれた可愛いお給仕さんとの記念撮影を忘れてしまった事。なんせお腹がいっぱいで思考回路が停止してました(悔)。しかしあれですね、そんなに無理して食べなくてもいいのにって自分でも思ったのですが、何故ゆえ限界まで食べてしまうのか…それは「そこに可愛いお給仕さんがいるから。」ですかね(笑)。
午後12時〜
盛岡南公園球技場へと向います。
さぁ、本当の目的はパルセイロの応援!
時はすでに12時を回り、試合開始は13時!
間に合うのかしゃなな班?
まんぷく! 盛岡アウェイツアー後編に続く。
班長記