やらかしちゃいました…

2週続けての大雪は各所に大きな爪痕と教訓と大量の残雪を残して去っていきました。
雪かき、そして雪片付けと皆様本当にご苦労さまです。

去る2月17日、本格的に世の中が動き出す月曜日、車の渋滞も予想されるので早めに家を出ました。
塩カルで強制的に溶かした雪が氷となってアパートの階段を覆っているのは確認していたのですが、
ツルっと滑ってまさかの転倒…
不覚にもそのまま階段を滑り落ちました。

経験ありませんか?
人前でコケてしまった時、すぐにすっくと立ち上がって
何事もなかったようなフリをしてその場を立ち去る…
しかし、転んだ本人は痛みと恥ずかしさに耐えていたなんてこと…。

その奥義すら使えず、仰向けに倒れたまま暫時呆然としたあと、
痛む箇所のチェックです。
階段の角で右の脇腹を強打したらしく鈍痛が襲っています。
さらに右手に裂傷、右足も痛い…。
己の中で立ち上がれると判断し、
産まれたての子牛のようによろよろと立ち上がりました。

会社に着き、くしくも雪道で転倒し、脇腹を痛めている同僚と
「お互いあばらにひびが入っているな」と
戯れ言を交わしながら雪かきをする間も右脇腹の鈍痛が続きます。

暖かい事務所に入り、PCの前に座ってほどなく、くしゃみをしたくなりました。
悪~い予感はしてました。しかし生理現象なので止められません…。
でも今くしゃみするとヤバっ…「はっくしょん~」!!
その瞬間です。
パーンっと風船が弾けたかのような激烈な痛みが右脇腹を襲いました。

しばし悶絶…。

「ゔぅ~」と声にならない声を絞り出すのがやっとでした。

「こりゃ折れたな…」。

病院に向かう道すがら…これがまた地獄です。

除雪の済んでいない道は車が上下左右に振られます。
その度に筆者の脇腹がリズミカルかつ的確に痛覚神経を刺激します。
その度に筆者は「ウッ」「ウッ」とリズミカルかつ的確に苦悶の声を上げます。
脂汗がひとすじ額に流れ出した頃、病院に到着。

待たせる割りには診察は笑けるくらいに事務的に進みます。
冷たいガラス板の上に横たわり、3ポーズほどレントゲン撮影…。
先生曰く「肋骨12番13番、2本骨折です。う~ん5、6週間ってとこかな。」
「コルセットの巻き方、教わってって。」以上で診察終了。
看護師さんにコルセットの巻き方を教わり、湿布をもらって
会社に復命しました。

やらかしちゃいました…


「肋骨は何もできない…」この噂はもちろん知っていたのですが、
ホントだったんですね…。

くしゃみ・咳・しゃっくり…
今、この三大要素は筆者を一撃で気絶させるだけのパワーを持ち合わせています。
中でも「しゃっくり」は身構えることができず、ゲリラ的に襲撃してくるので厄介です。

あっ!!それから、しばらく筆者を笑わせないでください。
「笑わせたら本気で怒ります」

うん?変な日本語…。



アウェー戦自走運行係 記



2014年02月19日 Posted byバクスタしゃなな班 at 16:15