「采配」~JFL第31節ソニー仙台FC戦

前半7分「伝家の宝刀」大橋選手のミドルが炸裂する…。

美濃部監督をして「難しい相手」と言わしめたソニー仙台の出鼻をくじくには十分すぎる目の覚めるようなゴール。

更に前半16分、畑田選手のゴールで2点目。
早い時間帯に突き放したのが功を奏したのか「堅守にして攻撃的」な仙台に主導権を握らせることなく長野は後半も追加点を上げ、終わってみれば5対0の圧勝でした。

地元紙によれば今節、美濃部監督は「ミドルシュートとカウンター攻撃」という今までにない戦法を選手に指令したそうです。

「知彼知己 百戦不殆」
これは中国春秋時代(紀元前)の呉の将軍・孫武が書いた有名な兵法書『孫子』の中の「彼を知り己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」という名言です。「敵を知り、自分を知っていれば百戦しても負けない」という意味ですが、相手チームを徹底的に分析して強豪を撃破してきた美濃部監督にピッタリの言葉です。

そして大将の指令を具現化している「ミノベチルドレン」たちも本当に頼もしくなりました。

11月20日天皇杯4回戦で戦う現在J1首位の横浜Fマリノスの分析がどこまで進んでいるのかうかがい知ることはできませんが、「勝てっこね~よ。」という悲観論がまったくないのは筆者だけではないはず。勝ち負けではなく、むしろどこまでやってくれるかワクワクしてきます。皆様はどうお考えでしょうか?
(マリノス関係者の皆様、生意気言ってすいません…。)

「采配」~JFL第31節ソニー仙台FC戦
諏訪選手の旗をもった老婦人の後ろ姿を見て不覚にも涙がでそうになりました。


試合後、いつもの「ナカラ」でサポーターの方々と日本シリーズ第7戦をTV観戦で大盛り上がり。楽天優勝の瞬間歓声が上がります。
楽天星野監督は「4勝されなけば3回は負けていい」日本シリーズの中で絶対に勝たなければいけない試合では第1戦先発の則本投手を中2日でロングリリーフで使ったり、前日に160球投げた田中将大投手を翌日投げさせるという近代野球では「禁じ手」の采配をしてきました。救援投手をケガで欠いていた事情もありますが、打者に向かっていくタイプの投手でないと強力巨人打線は抑えられないと判断した星野監督もこれもまた「知彼知己 百戦不殆」でした。

こういう信頼のおける投手と心中をもいとわない「昭和の采配」も大好きなんですが…。

さあ次は長野の番です。「優勝」の二文字がはっきり見えてきました。


アウェー戦自走運行係 記



2013年11月04日 Posted byバクスタしゃなな班 at 14:55 │Comments(2)

この記事へのコメント
いつも為になるblog、楽しみにしていますm(__)m
大橋選手の美しいミドルシュートは感動的でしたね~p(^-^)q
初優勝が決まる迄、頑張って応援しましょう!!
Posted by 大橋選手大好き!! at 2013年11月04日 15:44
大橋選手大好き!!さま

いつも温かいコメントありがとうございます。励みになります。
大橋選手のミドル、お言葉の通り本当に美しかったですね~

あとは優勝が見たいですね!!
Posted by バクスタしゃなな班バクスタしゃなな班 at 2013年11月04日 17:49
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