JFL第29節 対FC町田ゼルビア~愛の決戦当日

10月20日、FC町田ゼルビアとの決戦当日であります。
弊班からは4名が会場の佐久陸上競技場へ。朝9時半、250,000キロを走破してもなお、力強い走りでどこまでも班員達を運んでくれる自走係所有の愛車に乗ってレッツラゴー♪であります。
天気は「またかよ!」とつい愚痴ってしまう、雨。今日も雨。またしても雨。今シーズンどんだけ雨なんでしょうか。メインスタンドに陣取り試合開始を待ちます。この日は恒例のハロウィンイベントとあって、思い思いに仮装したサポーターが会場に溢れ、とても賑やかな雰囲気でした(エスコートキッズ達もとてもかわいらしかったですね)。弊班も来年こそはチャレンジしようかと思います(笑)。
そんな華やかなムードの中、両ゴル裏にはサポーターがぞくぞくと集まってきます。気がつけばメインスタンドのアウェイ席もほぼ町田サポさんで埋まっています。長野サポはいつもくらいの人数でしょうか。町田サポさんの声、出ていましたね〜。長野を凌駕する声の大きさです。J2再昇格に向けてその意気込みが伝わってきます。
それではさくっと試合経過を。

13時キックオフ。立ち上がりはやや町田ペースでしょうか。割とロングボールを放り込んできます。しかしパルセイロが誇る鉄壁の守備陣(北信五岳バック)が慌てることもなく対処していきます。が、15分にまさかのオウンゴールを献上! 大島選手の見事なシュート?がネットに突き刺さります。さすがの諏訪大明神も一歩も動けず。しかしですね、選手達はまったく気落ちすることなく、オウンゴールなど無かったようにゲームに集中している感じです。すると失点の3分後には宇野沢選手が長いパスに反応して相手ゴール右隅にゴールを決めてすぐさま同点に追いつきます。ウッホー♪ このまま1-1のまま前半は終了。期待感と共に後半開始を待ちます。
しかしですな、喫煙所はもう少しなんとかならないだろうか。女子トイレと男子トイレの入口の真ん中に灰皿を置かれると、とても窮屈でたまらん。タバコを吸う身としてもトイレ待ちの行列に煙モクモクじゃ大変申し訳なく感じてしまう。次節以降もっと離れた場所でよいから、非喫煙者に迷惑をかけないような場所に設置していただけるよう切に願います。
さて、後半開始。いきなりの開始6分、フリーキックからの松原選手がゴールを決めて逆転すると。その後はパルセイロが怒濤のゴールラッシュ! 53分にケイタ選手、66分に佐藤選手が立て続けにゴールを決め試合を決定づけると、80分には高野選手がダメ押しのゴールを決めて5-1での予想外の結末となりました。
しかし、松原選手のオーバーラップはなんなんでしょうか。だって、SBの高野選手が上がっていくのは分かりますけど、さらにその高野選手を追い越していくんですよ。ボランチの選手か逆サイドの西口選手がフォローはするんでしょうけど、2バック状態じゃないですか。う〜ん、面白かったです。

しかし、J2再昇格を目論む町田さん相手に息詰まるような接戦を予想してただけに、5-1での決着はびっくりでした。
ただ、正直に申しますと個人的にはちょっと微妙な感じでした。素人の、しかも当事者でもない私がここでごにょごにょ言ってもどうにもならない事なのですが、あえて言うならば黒い服の人…。両チームにとっては一番やっかいな存在だったのではないでしょうか。まぁ、パルセイロの選手達はこういった状況には割と慣れていると思うんですが、町田の選手達にはいささか納得がいかなかった様で…そんな思いがプレイに表れてしまった様な気がしました。さらに黒い服の人もだんだん意固地になってしまったのか微妙な判定が多く、結果にんともかんともな試合展開になってしまったような…、台無しにしてしまった様な…。
さらに本音も言っちゃうと、パルセイロにちんちんにやられる町田さんを見て、つい同情しちゃいました…。
敗者に対してどんな言葉をかけてもただの奢りとしか聞こえないかも知れません。ホント余計なこんかも知れませんがつい色々と考えちゃいました…。
選手達にとっての試合とは全然関係ないところの話しだけれど、一昨年の野津田で優しくしてもらい、前の晩一緒にイベントに参加して酒を酌み交わし、なんだかんだ好印象No.1の町田サポさんの心情を察するに、そう思ってもしゃーないですよねっ!
前にも述べましたが、町田サポさんの声、すごく出ていました。ゼルビア愛がびんびん伝わってきました。
黒い服の人の判定がどうあれ、この試合の勝者は間違いなくパルセイロだったと思います。その勝利に対しては嬉しく思います。ただパルセイロの次に好きな町田ゼルビアに、
フレー! フレー! 町田!
がんばれ! がんばれ! ゼルビア!
陳腐な表現ですみません…ただ個人的に愛を込めてエールを送りたいです。
試合後にゼルビア戦士達がわざわざ長野側に来て挨拶してくれた事に敬意を表さずにいられません。
勝者と敗者…時にスポーツは残酷なものを突きつけるのですね。
あう〜ん(泣)。
班長 記